筑後スローフードフェスタとは

筑後ってどんなとこ?

福岡県南東部に位置し、日本三大河川のひとつ筑紫次郎こと筑後川、そして矢部川、耳納連山を初めとする山々に有明海。
山、川、海の恵みを受け、豊かな食材と食文化を今も受け継ぐのが筑後地域。
地元の人々は方言で「ちっご」と呼びます。
美しい自然や先人達が守り育ててきた風景と食という、ちっごのかけがえのない宝物。
それに惹かれ、多くの人々が訪れている地域です。

スローフードとは

スローフード運動は、個性豊かな食を発見し、これを楽しみながら、人が生きていくうえで欠かすことのできない「食の喜び」を取り戻そうというものです。
1980年代、ファーストフード店が増え、大量生産、大量流通、食物添加物、遺伝仕組み換えといった食の問題や、食文化の荒れ廃を危惧する声があがっていたイタリアで、地域の伝統の食や素晴らしい農作物を作る生産者を守ろうと始まったスローフード運動。今や世界各国に広がりをみせ、ここ数年、日本にも浸透してきました。

筑後スローフードフェスタとは

筑後地域に受け継がれる多彩な郷土料理や、地元の農業、漁業にかかわる人々のたゆまぬ努力によるありとあらゆる食材は、まさにスローフード。
そんな筑後のスローフードを内から外から再発見し、みんなで楽しもうと2005年から「筑後スローフードフェスタ」も始まりました。